2021-04-18 / 最終更新日時 : 2021-04-18 swing-c マスターのコーヒーブレイクレコードジャケット 当店は、コーヒー専門店と銘打っておりますが、オーディオ機材などからわかる通り、レコードも多く所蔵してあります。 古き良きアメリカを中心とした、スイングジャズ系のレコードが中心です。 古いレコードジャケットは、眺めているだ […]
2021-04-14 / 最終更新日時 : 2021-04-14 swing-c マスターのコーヒーブレイクアナログとデジタル モノクロ写真って、カラー写真と違って色彩や、それに付随するある種の、感情、情緒のようなものをはぶいてくれるので、ある意味心地よい。 フイルムカメラの時代は、技術や知識を、大いに要したものだが、現在のデジタル撮影では、感覚 […]
2021-04-13 / 最終更新日時 : 2021-04-13 swing-c マスターのコーヒーブレイクやさしい やさしい人。 やさしい香り。 やさしい味。 やさしい音。 やさしい色彩。 やさしいもてなし。 この空間を優しさで満たしたい。
2021-04-12 / 最終更新日時 : 2021-04-12 swing-c マスターのコーヒーブレイクレコードジャケット 昔、レコードジャケットって、デザインの花形!だった。 様々なジャケットが、レコード店を賑わせていた。 懐かしの名作LPは、レコードデザインも洒落ていた。 色やレイアウト、写真の設定や、文字(フォント)のセレクトも感性が必 […]
2021-04-11 / 最終更新日時 : 2021-04-11 swing-c マスターのコーヒーブレイクやんちゃな少年の色彩学 りんごの色は、なぜ赤い? それは、「そこに光があたり、赤い光だけが反射し、目に入ってくる」から! 初めて聞くと、難解なフレーズである。 「色は光」である。 白色光と言われる昼間の鮮やかな光には、虹色に見られる「七色」で構 […]
2021-04-10 / 最終更新日時 : 2021-04-10 swing-c マスターのコーヒーブレイク音 私の三十代から、四十代は、音とあまり関係のない生活をしていなかったと思う。 しかし、若き日の十代の頃は、ブルースバンドをして情熱を燃やしていた。 さほど、うまくもないベースギターを弾きながら、バンドに参加していた。 大学 […]
2021-04-08 / 最終更新日時 : 2021-04-08 swing-c マスターのコーヒーブレイクJazzとcoffee 「Jazzって、何なの?」って、聞かれても私には答えは、出せない。 「Coffeeって何なの?」って言われても、好きだとしか言えない。 ただ、私にとってこの組み合わせは、Bestということ。 「聴覚、嗅覚、味覚、視覚など […]
2021-04-06 / 最終更新日時 : 2021-04-07 swing-c マスターのコーヒーブレイク美保関燈台(みほのせきとうだい) 何故か、海を見たくなると足が向くところ「美保関燈台」。 島根県の島根半島の最東部に、位置する。 今日は風があったが、清々しい昼下がりだった。 昔は、地蔵埼とよばれた。 昭和5年5月29日に与謝野晶子・鉄幹夫妻が訪れ、「地 […]
2021-04-04 / 最終更新日時 : 2021-04-04 swing-c マスターのコーヒーブレイクカウンター風景 今日も、贅沢で、価値ある時間を与えられた。 過去、脳の難病と診断された若者が、愛する彼女と、彼のお母様とで訪れてくれた。 当時、困難極まりない手術、記憶や言語の障害、複数の角度からの思考の混乱。 私は、元気な時の若者を見 […]
2021-03-30 / 最終更新日時 : 2021-03-30 swing-c マスターのコーヒーブレイク豊漁 さくらが咲く、海辺の境港である。 季節ごとに、旬の魚介が楽しめる港町、境港市。 豊かさをたたえて走る漁船に、水鳥たちも群れる。 今日、半日を海辺で過ごした。久しぶりにゆっくりとした休日だ。 堤防には、釣りを楽しむ人々が並 […]