2021-02-17 / 最終更新日時 : 2021-02-17 swing-c マスターのコーヒーブレイク港 境港市は、港町。 貨物船や、漁船などが多く往来し、活気ある街です。 時折響く、汽笛が低音でなります。 船は、さまざまなものを運んできます。 停泊する船を、見ながら持ってきた珈琲をいれて飲むのも港町ならではの、コーヒーブレ […]
2021-02-16 / 最終更新日時 : 2021-02-16 swing-c マスターのコーヒーブレイク海の幸 もう、だいぶん前になるが、海辺に自分で建てた別荘を持つお客様に誘われて昼食をいただいた。 サザエや、アワビ、朝獲れの魚介類が並び、豊かな山陰の海の幸に舌鼓を打った。 窓の外から、日本海の荒波が打ち寄せる様子が、いっそう冬 […]
2021-02-14 / 最終更新日時 : 2021-02-14 swing-c マスターのコーヒーブレイク大山(だいせん) 大きい山と書いて、大山(だいせん)と読む。 今日の大山は、特に力強くそびえていた。 その姿は、西の富士と称される程、凛々しい。 山頂に、雪を蓄え、その水分を途方もない時間をかけてろ過し、伏流水としてこの界隈の大地に、恵み […]
2021-02-13 / 最終更新日時 : 2021-02-13 swing-c マスターのコーヒーブレイク夕焼け 今日も、夕日が沈んで行く。 2月も、中旬も近くなると日の入りもゆるやかになり、17時40分の撮影だ。 対岸に見える江島も、夕闇に消えようとしている。 日常の風景は、変わらず穏やかだ。 明日もまた、平穏な1日を願う事にする […]
2021-02-12 / 最終更新日時 : 2021-02-12 swing-c マスターのコーヒーブレイクカモメ 本日は、晴天なり! 今日の境港は、晴れて気持ち良し。 カモメの親子の飛行練習を眺めながら、漁港を見渡す。 遠くに大山が、雪景色で見えている。 持ってきた珈琲を沸かし、エチオピア イルガチェフェG1で、コーヒーブレイク。 […]
2021-02-11 / 最終更新日時 : 2021-02-11 swing-c マスターのコーヒーブレイク時間の経過 カフェの時間は、ゆるやかに過ぎていくようだ。 まるで、時が止まったか?のようにだ。 なぜだろうか? 音楽は流れているのだけれど、おおよその時間が、この空間に飲まれていくような? そんな感覚に包まれる。 考えてみれば珈琲専 […]
2021-02-10 / 最終更新日時 : 2021-02-11 swing-c マスターのコーヒーブレイクこだわる どの世界でもそうだが、何事にもこだわって作られたものは、やはりそれなりの力を宿していると思える。 伝統的な器の技法にも、食卓に出され丁寧に作り込まれた食事にも、その作り手の気持ちが真摯に、伝わるものは、こだわりがある。 […]
2021-02-09 / 最終更新日時 : 2021-02-09 swing-c マスターのコーヒーブレイク寒さが、痛い 日本海の寒さは、痛いほどだ。 特に、雪が降り風があってはかなわない。 しかし、この荒海でとれる魚介類は、最高に旨い。 しんしんと、雪は降る。
2021-02-07 / 最終更新日時 : 2021-02-07 swing-c マスターのコーヒーブレイク梅の花と、カウンター 梅が、咲いていた。 ささやかに、ひっそりと咲いている。 いつの季節や月日にも、思い出はあり、想いを馳せる。 梅の花での、出来事もある。 カウンターというのは、不思議なところだ。 その日、初めて入ってきたお客さまでも、話が […]
2021-02-05 / 最終更新日時 : 2021-02-05 swing-c マスターのコーヒーブレイク営む 日々の生活は、ここ山陰は安らかだと思える。 1分1秒を競うように、忙殺され動いていた都会の生活と比較するとだ。 ただ、どちらかが正解という感覚も私は持たない。 人それぞれ望んだ生活、生き方があると思うからだ。 毎日のよう […]