2021-04-12 / 最終更新日時 : 2021-04-12 swing-c マスターのコーヒーブレイクレコードジャケット 昔、レコードジャケットって、デザインの花形!だった。 様々なジャケットが、レコード店を賑わせていた。 懐かしの名作LPは、レコードデザインも洒落ていた。 色やレイアウト、写真の設定や、文字(フォント)のセレクトも感性が必 […]
2021-04-11 / 最終更新日時 : 2021-04-11 swing-c マスターのコーヒーブレイクやんちゃな少年の色彩学 りんごの色は、なぜ赤い? それは、「そこに光があたり、赤い光だけが反射し、目に入ってくる」から! 初めて聞くと、難解なフレーズである。 「色は光」である。 白色光と言われる昼間の鮮やかな光には、虹色に見られる「七色」で構 […]
2021-04-10 / 最終更新日時 : 2021-04-10 swing-c マスターのコーヒーブレイク音 私の三十代から、四十代は、音とあまり関係のない生活をしていなかったと思う。 しかし、若き日の十代の頃は、ブルースバンドをして情熱を燃やしていた。 さほど、うまくもないベースギターを弾きながら、バンドに参加していた。 大学 […]
2021-04-08 / 最終更新日時 : 2021-04-08 swing-c マスターのコーヒーブレイクJazzとcoffee 「Jazzって、何なの?」って、聞かれても私には答えは、出せない。 「Coffeeって何なの?」って言われても、好きだとしか言えない。 ただ、私にとってこの組み合わせは、Bestということ。 「聴覚、嗅覚、味覚、視覚など […]
2021-04-07 / 最終更新日時 : 2021-04-07 swing-c コーヒー豆な1日深入りの珈琲 深煎りの珈琲は、ロースト(焙煎)の具合でいうと、イタリアンローストと言われ、最も深く炒ったものを使用します。 深煎りのブレンドなどは、それぞれのお店によって配合されていますので、個性が違います。 この深煎りのコーヒーは、 […]
2021-04-06 / 最終更新日時 : 2021-04-07 swing-c マスターのコーヒーブレイク美保関燈台(みほのせきとうだい) 何故か、海を見たくなると足が向くところ「美保関燈台」。 島根県の島根半島の最東部に、位置する。 今日は風があったが、清々しい昼下がりだった。 昔は、地蔵埼とよばれた。 昭和5年5月29日に与謝野晶子・鉄幹夫妻が訪れ、「地 […]
2021-04-05 / 最終更新日時 : 2021-04-05 swing-c コーヒー豆な1日散歩花(さんぽばな) 春の、この4月の初旬、きまって咲いているリンドウのような花。 また、この季節が訪れたと私は何故か、安堵の気持ちに導かれる。 空からは、ヒバリの甲高い鳴き声が響いている。 あわせて草木のわき立つ、新緑の匂いも感じ取ることが […]
2021-04-04 / 最終更新日時 : 2021-04-04 swing-c マスターのコーヒーブレイクカウンター風景 今日も、贅沢で、価値ある時間を与えられた。 過去、脳の難病と診断された若者が、愛する彼女と、彼のお母様とで訪れてくれた。 当時、困難極まりない手術、記憶や言語の障害、複数の角度からの思考の混乱。 私は、元気な時の若者を見 […]
2021-04-02 / 最終更新日時 : 2021-04-02 swing-c コーヒー豆な1日深煎りブレンド 深煎りのブレンドコーヒーは、とてもデリケートな焙煎になる。 焙煎の最終段階で、どのタイミングが適切かを、見定める必要があるからだ。 秒単位で、焙煎具合は変わるし、手廻しロースターでいるということは、止めるタイミングも繊細 […]
2021-04-01 / 最終更新日時 : 2021-04-01 swing-c お勧め商品ブレンドコーヒーを煎る ブレンドコーヒーを、美味しく煎る。 しかしながら、人の舌というのは様々だ。 「万人に、評価されるブレンドはできないだろう」と思ってしまうほどに、人の好みは多様だ。 しかし、より多くの人々の納得のいく味を、今日も目指して研 […]