喫茶をかみしめる

もうすぐ、2021年4月が来る。

昨年の4月は、心落ち着かないことの連続だった。

しかし、学び多き時期でもあった。

「喫茶とはなんなのか?」

「コーヒーは、本当に必要なものなのか?」

新型コロナウイルスによって示された、「本質考える」ということを自分自身に問い続けた一年間だった。

不運の、この状況ではあったが、無駄な時間ではなかった。

今言えること。

それは、「この道に迷わず」ということである。

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