寄り添うカフェ

当店の名称であるスイング (swing)は、1990年の創業です。

創業時から珈琲専門店で、音楽オーディオ凝った(主にジャズ)、BGMとして流す喫茶店でした。今年で31年目です。

私は、このお店の3代目の店主となるのですが、最初に「店名をどうしようか?」と考えました。いろいろと試行錯誤しました。

しかし、最終的には、もともとの店名の「SWING」としました。

スイングの意味を調べると、

1. 《名・ス他》野球でバットを、ゴルフでクラブを振ること。また、ボクシングで、半円を描くような横なぐりの攻撃。

2. 音楽《名》ジャズのゆれるようなリズム感。また、ジャズの一形式。

勿論、音楽の意味合いである「揺れるようなリズム感」からとられた名称です。

私は、「揺れるような」の意味と、境港(漁港の街)という地理的な意味合いも考えて店のマークに、帆船(ほせん)をモチーフとして選びました。

荒海の中を突き進む帆船のように、大きく揺れながらも、たくましく大海を走る。その状況が、何か「人生」を表しているように感じたからです。

海は、時として無風なナギの静寂さもあり、風雨や強風で恐ろしいほどのパワーを見せつけたり、晴天の夏には真っ青の空と、海のコントラストが美しく冴えわたります。そんな海原に、帆をあげ船は、進んで行くのです。

「それぞれの人生の航海に寄り添う」。

そんなCaf’eでありたいのです。

(※ 現在、境港市に新型ウイルス警報が発令されており、当店は臨時休業中です。営業再開時には、またお知らせいたします。ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。ただし、コーヒー豆の通販は、いたしております。何卒よろしくお願い申し上げます。)

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