美保関燈台(みほのせきとうだい)

何故か、海を見たくなると足が向くところ「美保関燈台」。

島根県の島根半島の最東部に、位置する。

今日は風があったが、清々しい昼下がりだった。

昔は、地蔵埼とよばれた。

昭和5年5月29日に与謝野晶子・鉄幹夫妻が訪れ、「地蔵崎 波路のはての 海の気の かげろうとのみ 見ゆる隠岐かな」(与謝野晶子)、「地蔵崎 わが乗る船も 大山も 沖の御前も 紺青のうへ」(与謝野鉄幹)

著名な作家たち、偉人たちがここを訪れ、この大きな海を愛でながら心揺さぶられる不思議な力を感じる岬の灯台界隈だ。

潮風がたくましく、手に抱えたカメラまで飛ばされそうだった。

そんな日本海の凛々しく、ゆるぎなき強さに、私は惹かれるのである。

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