シバの女王(イエメン産、モカ)
イエメン産「モカ」、当店では「シバの女王」と命名しました。
エチオピアやイエメンのコーヒーの木の原種になると言われ、約400年前にコーヒーが発見され、それが世界に広まったとされます。
そのイエメンの港町が、「モカ港」と呼ばれ、そかこら「モカ」という珈琲の呼称ができたとされます。
現在、スイングカフェ では通販販売でのみコーヒー豆を販売しておりますが、希少な豆のため、無くなり次第販売終了となります。
モカ臭と呼ばれる独特の甘酸っぱい香りと、ワインの古酒のような深い味わいは、日本人の舌に合うとされ、親しまれてきました。
是非、味わってみてください。